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雨月

Author:雨月
カウンセリングやヒーリングを仕事として*年
最近では、スピリチュアリストと言う方が通りが良くなりました。
生きとし生けるものが大好きで、人が大好きで、何より寝ることが好き!
比叡の山中に庵(虹の風)を構えています。
疲れたら、一休みしにいらっしゃいませんか?
琵琶湖の風に吹かれ、鹿やいのししの声を聞き、鳥に目覚めを即される。そんな庵です。


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禁煙と禁酒

先日、禁煙ができるということをちょっと記載したが、
そうすると、
禁酒はできるのか?
という質問が来た。
もちろん!禁酒だってできる。
喫煙の習慣と飲酒の習慣は、同じものではない。
タバコとお酒という違い以上に、
根本的に違う部分を持っているのだ。
タバコもお酒も、精神の鎮静効果があるが、
その大きな違いは、
肉体への影響の大きさの違いにある。

喫煙習慣が、肺がんを誘発しやすいということはあるとはいえ、
タバコそのものが生きるうえでの大きな妨げになることはない。
しかし、お酒は違う。
飲酒の度を過ごすと、肝臓を傷めることはもちろんだが、
アルコール依存症は、実際に命をとられることもある。
その上、
人間の思考力を麻痺させる。

ただ、その、思考を麻痺させる。
ということそのものが、飲酒の最大の効用でもあることも確かだ。

飲酒によって、多くの人は思考のたがをはずす。
はずしすぎて、意識がなくなることもあるが、
多くのストレスが、
お酒を飲んでいる間、
お酒の影響が肉体にある間は
忘れていることができる。

喫煙が、場合によっては思考を明晰にしたり、
鎮静効果によって、理論的に物事を考える助けになったりするのに対して、
飲酒は今ある問題から基本的に逃走させてくれるのである。
ただ、問題は、逃げても、問題は解決しないということだ。
酔いがさめたとき、
翌日目が覚めたとき、
それは確実に戻ってくる。
問題は単にくさいものにふたをしたかのように、
問題を閉じ込める。
そして、そのふたが開いたとき、問題はそのままそこに存在しているのだ。

古来より、
タバコとお酒は、シャーマンにとって大切な媒体だった。
神や、精霊、大いなるものとの交流に欠かせない。
それはとても大切なアイテムだったのである。
しかし、これらは貴重なものであり、
現代のようにいつでも、いくらでも手に入るというものではなかった。
だから、現代のような問題は問題ですらなかった。

最初に戻ろう。
飲酒の習慣をやめることができるか?

答えは、 できる。

ずっと書いてきたように、
人は大変ストレスには弱い。
多分、多くの生物の中でも、ストレスにこれほど弱い生物はなかなかいないのではないか?と思われるほどに弱い。
このストレスからの逃避としての飲酒は、
この事実を受け入れることで必要がなくなるのだ。
もちろん、ストレスがなくなり、
飲酒の必要がなくなるのが理想ではあるが、
人間、そんなにうまくはことが運ばない。
ストレスがなくなることが主眼なのではなく、
ストレスがあってもいい。
自分にこんなストレスがあると知ること。
そして、
飲酒によってストレスがなくなるわけでないことを、
本当の意味で知ることができれば、
自然に飲酒の必要がなくなる。

そのためには、自分自身を認める。
これが第一歩となる。

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アルコール依存症

仕事が終わるといつも焼酎を朝まで飲んで顔を真っ赤にしながらくる友達がいるんだけどアルコール依存症だと思うと悲しくなります

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