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雨月

Author:雨月
カウンセリングやヒーリングを仕事として*年
最近では、スピリチュアリストと言う方が通りが良くなりました。
生きとし生けるものが大好きで、人が大好きで、何より寝ることが好き!
比叡の山中に庵(虹の風)を構えています。
疲れたら、一休みしにいらっしゃいませんか?
琵琶湖の風に吹かれ、鹿やいのししの声を聞き、鳥に目覚めを即される。そんな庵です。


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霊長類としての人

以前、命は平等だと書いた。
人間の命も、犬の命も、猫の命も、草木の命も、魚の命も、
命と言う部分では平等だと思う。
人間が霊長類などと言うおごった名前を自分自身につけ
人間が最高に生命体のように思い始めたのはいつのことなのだろう。
正確に言えば、霊長類の中には、
類人猿や原人、サルがすべて含まれている。
ただ、人がこれらの種に
霊長類と言う名前をつけたとき、
人間がすべての生物の上に君臨すると言う
おごった考えがなかっただろうか?
もし、この名前の作成時に、
ほかの考えがあったのなら
ぜひ知りたいと思う。
私には、自分たちこそが天辺である。
と言う言葉が見え隠れする。

霊長類
この言葉を自分自身につけ、
それを背負うとすれば、
本来、ほかの生物にはない責任と義務も背負うことになる。
もし、大会社の社長が
自分が会社で一番偉いんだから、
何をしても良い!
と言い出して
勝手な契約をしたり、勝手に社員の首を切ったりしたら、
早晩この会社は立ち行かなくなってしまうだろう。
一国の首相が、
この国で一番偉いのは自分なのだから
自分の思うとおりにする。
といって独裁政治をすれば
早晩この国は立ち行かなくなってしまうだろう。

このように、一番えらい!
と言うのであれば
自分よりしたにあるものや、
自分の管理下にあるものに対して
心配りをする。気をつける。
と言う義務も生じる。
そして、自分の判断で引き起こしたことに対して、
その結果を受け入れ、対処をする。
と言う義務も生じるのだ。
世の中に、
義務の伴わない権利などないのだ。
権利を振りかざす、力を振りか出すのであれば、
それに伴う義務もまた受け止めねばならない。

いまや、全世界の人間のほとんどが、
自分は霊長類であり、
地球上のすべての生命に君臨する存在である。
と思っていると思う。
では、その、霊長類としての義務は?
地球を、地球上の人間以外の生命体を
どのように気にかけているのだろう?

それは、どこかの偉い人が考えるべきことではない。
それは、私たち一人一人が
自分は霊長類であると言うのであれば、
それこそ、個人の
一人一人が考えるべきことである。

ほかの生命体も同じ命なのだから、
殺生はすべていけない。
などと言うつもりはまったくない!
人だけでなく、ほぼすべての生命体が、
何らかの形で命のやり取りをしているのだ。
植物の動物も同じ生命体である。
と言う観点からすれば、
殺生を完全に禁じてしまえば、
人間は食事を取ることすらできなくなる。
そんな意味で、
すべての命が平等だといっているのではない。
まして、そんな観点から、
霊長類と自称する人間に義務を言っているのではない、

真剣に、
自分の生活を見つめ、
ほかの生命体からもらっている恩恵、
食事を始め、この呼吸する空気すら、
他の生命体からの恩恵にあずかっているのだという
厳正なる事実を見つめ、
その中で、自分自身が何をできるのか?
自分自身がどう生きればいいのか?
と言うことを考えていってほしいと思うに過ぎない。
地球を守るのは、
偉い学者の先生方でもなければ、
政治家の先生方でもない。
渡したい個人一人ひとりなのだということ
そして、
その義務が私たちにはあるのだということ。
そのことにまっすぐに向き合って生きて生きたい。
と思うのである。

感謝は、形にしてはじめて通じる
生きとしいけるものに感謝するのであれば、
それをどう形にするかを考え始めてほしいと思う。
地球は、人間が支配する星ではない。
でも、人間が一番えらいと思っているのなら、
地球のこれからを真剣に考えるのは、
人間である私たち一人ひとりの、
孤独でm真剣な義務だと思う。

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