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雨月

Author:雨月
カウンセリングやヒーリングを仕事として*年
最近では、スピリチュアリストと言う方が通りが良くなりました。
生きとし生けるものが大好きで、人が大好きで、何より寝ることが好き!
比叡の山中に庵(虹の風)を構えています。
疲れたら、一休みしにいらっしゃいませんか?
琵琶湖の風に吹かれ、鹿やいのししの声を聞き、鳥に目覚めを即される。そんな庵です。


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おいしい魔法

毎日、毎日、ご飯を食べる
毎日、毎日、おやつをいただく。
毎日、毎日、お茶を飲む。

いただきます。
ごちそうさま。

一生にうちに何度繰り返すことだろう。
1年を365日として、1日3食、1095回。
これまでいったい何回の
「いただきます」と「ご馳走様でした」を繰り返してきたのか。
そして、これからもきっと繰り返していく。
そのとき、
おいしい!
と思うことはどのくらいある?

かなり前になるが、関西のテレビ番組で面白いことをしていた。
イチゴシロップをかけたカキ氷。
当然、イチゴ味である。
これを、トンネルの中で食べると、
メロン味になるのだと言う。
実験開始。
本当にメロン味になるらしい。
訳はいたって簡単。
トンネルの中の照明の関係で、
イチゴシロップをかけたカキ氷の色が、
赤から緑に変わるのだ。
もちろん、本当に色が変わるのではなく、
人間の目には緑に見えると言うことだが、
そうすると、味覚もだまされて、
メロン味だと錯覚する。

人の味覚が如何に視覚に頼っているのかがわかり、
とても興味深い実験だった。
私たちは、
感覚の中でも、
特に視覚に頼っていることが多い。
人間を、人間の形に認識するのすら、
視覚に頼っている。
生まれつき視覚を持たない全盲の子供に、
粘土で人間を作ってもらう。
と言うことをした作品の写真を見たことがある。
とても変わった形をしていた。
ほとんどが触覚に頼ったそれらは、
子供たちが一番認識している対象。
たとえば、口
などに偏った形をしているのだ。
この形を文章で表現することは私にはできない。
いつか、機会があれば、ぜひ見てほしいと思う。

本来、口や舌で味わうはずの味覚ですら、
視覚に頼っているのだとすれば、
私たちの「おいしい」と言う感覚も、
きっと、多くを視覚に頼っているのだろう。
同じ料理を作っても、
ちょっとした心遣いで、
「おいしい」料理に変身することができる。
反対に、どんなにおいしいはずの料理でも、
ドカン、と皿に、盛り上げただけでは、
そのおいしさも半減してしまう。

もちろん、
「おいしい」にはたくさんの要素がある。
見た目だけでおいしさが決まるわけではないが、
視覚の要素を取り入れるだけで、
毎日の食卓に、
「おいしい魔法」がかけられるのだとしたら、
そのひと手間は、
きっと、報われたものとなるだろう。
自分自身のためにも、
「おいしいと言う魔法」をかけてみたい。
「おいしい」食べ物は、
きっと体も喜ぶ。
体が喜ぶ食べ物は、
心にとってもいい栄養素となる。
だから、毎日、ちょっとした「おいしい魔法」をかけてみたい。
家族のために、友人のために、自分自身のために

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