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雨月

Author:雨月
カウンセリングやヒーリングを仕事として*年
最近では、スピリチュアリストと言う方が通りが良くなりました。
生きとし生けるものが大好きで、人が大好きで、何より寝ることが好き!
比叡の山中に庵(虹の風)を構えています。
疲れたら、一休みしにいらっしゃいませんか?
琵琶湖の風に吹かれ、鹿やいのししの声を聞き、鳥に目覚めを即される。そんな庵です。


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以前、頑張れという言葉がいかに重いか
と言うことを話したことがあった。

最近、スピリチュアルと言う分野において
あるがままに。
あるがままに自分でいい。
と言う記述が多く見られるように思う。

まあ、その事自身には間違いはない。
あるがままの自分。
それを受け入れて、始めてその向こうにあるものが見えてくるのだから。
だが、
あるがままの自分、そのままですべてがOKか?
と言うこととなると、話は違ってくる。
あるがままの自分を、いとしくていとしくて、
それ以外の自分になりたくない!
と言う個人なら、そもそも、あるがままの自分を受け入れられない。
などと言うことで悩んでいたりはしない。
あるがままに、
いや、
今の、自分自身に不完全さを感じるからこそ、
悩み、苦しみ、行き詰るのだから。
あるがままの自分を見つめることは、
それこそ、大きな苦しみや痛みを伴うものであり、
それを乗り越えてこそ、初めてなしえることなのだ。

その、到達した自分自身
それが、理想の自分自身ではないことぐらい
自分では分かりすぎるほど、分かっている。
ただ、そこからまた一歩を踏み出すことは、
自分自身を受け入れる痛み以上の痛みを伴う。

人は、どんなに苦しくても、
今、担いでいる苦しさのほうが、
これから担がなくてはならない道の苦しさより
ずっと担ぎやすいものだ。
だから、ほっと一息ついたとき、
動けなくなるのはとてもよく分かる。
だが、自分でも、そこに安住していたくは無いのに
次の一歩を踏み出すのは、それこそ、かき集めた勇気を振り絞る必要があるのだ。
まるで、向こう岸の見えない底なし沼に踏み込むような、
そんな不安を抱えることになるだろう。
でも、今の自分を変えたい!
今の自分とは違う自分になりたい!
そう思う思いがあるから、
必死で次の一歩を踏み出す。
そのとき、宗教と言う名前の杖は、
とてもすがりガイがあり、役に立つように見えながら、
がんじがらめになるようで怖い。
なぜなら、生きることに関する価値観を、宗教の価値観に変えなくてはならないから。
だから、
宗教ではない。
スピリチュアルと言うことにすがる人が増えてきていると思う。

でも、ちょっと待って欲しい。
果たしてそうだろうか?
スピリチュアルは、あなた自身の価値観をゆがめないのか?
あなた自身の生きる価値を、
何か違ったものに摩り替えていないか?
それこそ、言い方は違え、
宗教と同じような方向へとあなたを導こうとしていないか?
自分の努力ですむところを、
何かにすがるようになっていないか?
自分自身の心のうちにある目的と
それが目指すところは本当に同じなのか?

1万人の人がいたら、
1万通りの考えや感じ方があると思う。
1万通りの行き着く道があると思う。
1万通りの行き方があると思う。

一人で歩くのは寂しい。
だが、
多くの人とともにあるために、
自分らしさを失わないように。
多くの人とありながら、
自分自身の自分だけの道を見つめることが出来るように。
そのためにこそ、
今、自分自身を見つめ、
今の自分をあるがままに受け入れると言うことがあるのだと思う。


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コメント

家族

愛犬をなくされて3ヶ月、まだまだつらい時期ですよね。私も、犬と猫と一緒に暮らしています。何度も見送りました。誰かを見送ると、不思議なことに、必ず出会いがありました。
見た目はまったく違うのに、うちの子が亡くなったときにはもう生まれていたはずなのに、どこかに面影が歩きがする。
あの子が出会わせてくれた。と思える存在に、いつの間にか出会うんです。
きっと、ナナさまのところにも、来てくれます。そのときにまで待ってあげましょう。

愛犬がなくなって3ヶ月が過ぎました。私は、また、生まれ変わって、私の元に来ることを願っているのですが、そういうことは、あるのでしょうか? 毎日、また会いたくて涙が止まらないのですが、もう、諦めたほうがいいのでしょうか? 

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